このブログで人気なのは、ゼムクリップ、三沢のパン屋さんです。
雑貨においしい食べ物屋さんで、ゆったりローカルブログ。。。 と思いきや、最近は英語の日記ばかり。 今日も英語の話題です。 英語の聴き取り能力(=聴力)の高さ、発音をほめられて、うれしいわたくし(*^^*) でも実は私、“日本語”で発音できない音があるんですね〜。 それは「鍵=kagi」。どんなにがんばってもできません。「kangi」になります。ナチュラルに鼻濁音! 東北の人は「カギ」と発音しても小さな「n」が入り、「kangi」になってしまっているのです。 英語の鼻濁音は楽勝!なのに日本語の発音は微妙。。。 知ってましたか東北生まれのみなさん? さて、私の英語の聴力・発音の基礎能力は、青森に暮らしているおかげだと思うのです。 もちろん、これまでご指導いただいた英語の先生、講師の方々のおかげというのは言うまでもありません。 それとは別の要因で。 全国的にも「なまり大国」として有名な青森県。 特に津軽弁が有名ですね。他にも青森には南部弁というなまりがあります。 私が暮らすのは南部弁のエリア。 この2つのなまりが強烈なのは、イントネーションがなまってるね!なんていうレベルじゃなく、単語がそもそも違うということ。文も超省略型。とにかく短い。 となりのエリアの言葉なのに、津軽弁はびっくりするくらい意味が分かりません。 文で理解せず、音の雰囲気から意味をつかみ取るしかありません。 これが聴力を鍛える要因の1つになっているのではと思います。 要因2つ目は、南部弁でも意味が分からない場合があるということ。 例えば、南部弁のレベル10の子供がレベル85のおばあちゃんの話を聞くと、所々分からない所が出てきます。 これもまた音の雰囲気から意味をつかみ取るしかありません。 なので、なまりレベルが高い人がそばにいることも聴力を鍛える要因になるのではと思います。 要因3つ目。 上記2つの状況の中で、テレビなどのメディアからは標準語が流れてきます。 また学校もそこそこ標準語に近い環境です。あくまでそこそこね! このように青森に暮らしていると3つの言語を浴びて暮らす事になります。 両親のどちらかが県外出身で、その地方のなまりを持っている方だとさらに多いかもしれませんね。 そして、要因4つ目。 そもそも東北のなまりの中には英語の発音が含まれているということ。 私が関東の人から指摘を受けて初めて気付いた「ing=イング」の発音の綺麗さ。 東北はナチュラルに鼻濁音のエリアらしいのです。 もちろん「鍵」を「カンギ」なんて言いませんよ。「カギ」って言ってるはずなのに「ギ」が鼻濁音になってしまうのです。 というわけで、青森だから他の地方より英語の聴き取りと発音で断然有利ということはないのですが、私自身がこれまでに体感してきた青森の利点を挙げてみました。 他にもあるけど、私の個人的なことなので省略。 また、他の地方も、この地方だからこそ得意な発音というのがあるかもしれないですね。 shとかthとか得意な地方ありそう〜。 学べば学ぶほど、言葉って面白いです。
by ai_ikuko
| 2014-02-20 23:32
| 英語
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