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アンドリュー バーキン「ロスト・ボーイズ―J.M.バリとピーター・パン誕生の物語」

続いて、ピーターパンの作者J.M.バリの本を2冊

アンドリュー バーキン「ロスト・ボーイズ―J.M.バリとピーター・パン誕生の物語」
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シャルロットゲンズブールの伯父さんアンドリュー バーキン氏の本。ピーター・パンも読まずにJ.M.バリに興味が湧いてきて読んでみました。

鈴木 重敏 「ピーター・パン写真集―ネバーランドの少年たち」
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こちらはバーキン氏の翻訳者でもある鈴木さんの本。写真集ですが、文章もたくさんあって読みごたえがあり上記の本より分かりやすかったかもしれません。
映画「ネバーランド」を見た時、J.M.バリがピーター・パンの物語を描くにあたってヒントになったのはデイヴィス家5人兄弟のうちの3男ピーターだけだと思ったのですが、実際は長男のジョージと4男のマイケルが特に仲良しだったみたいで映画は名前が同じでわかりやすいピーターに変えられているんですね。

写真入りで読みたい方は写真集を、もっと詳しくバリについて知りたい方はロスト・ボーイズをおすすめします。

マイケル・ジャクソンを通して「ネバーランド」という名前は知っていたのですが、その方面に深入りすることはせずいたのです。ところが、今年写真の整理していて過去に自分が撮った写真の中にまさにその「ネバーランド」を映したものを発見してしまい。。。あら私、すでに行った事あったのね〜、という訳で俄然J.M.バリとピーターパンに興味が湧いてきたというわけです。

ケンジントンのピーターパン像
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ロンドンの中央部ハイド・パークにあるケンジントン・ガーデンにピーターパン像はあります。映画「ネバーランド」の雰囲気そのまま、深いグリーンに塗られたベンチと芝生が素敵で、ゆったりとした時間が流れる公園です。
昔ロンドン旅行に行った時、一緒に行った友人がピーターパン大好きで、ホテルがここから近く歩いて行けるということもあり滞在中2度も行きました。当時の私はピーターパンのありがたみが分からず、アンデルセンと勘違いしていたかもしれないくらい無知で、それでもせっかくだから記念に、と撮った一枚です。
北欧の童話がなぜロンドンに?と思った記憶があるので、絶対に勘違いしてましたね。
連れて行ってくれた友人に感謝、感謝です。


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by ai_ikuko | 2013-10-20 21:43 |
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