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国立西洋美術館ミケランジェロ展

プーシキン美術館展に続いて、上野でルーヴル美術館展とミケランジェロ展

ルーヴル美術館展—地中海 四千年のものがたり—
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アルテミス「ギャビーのディアナ」、古代の彫刻はなんであんなに美しいのか。

10年以上ぶりにロゼッタストーンのレプリカを観ました。

ルーヴルといえば、モナ・リザやミロのヴィーナスが有名。
展示品がありすぎて全部観るには少なくとも1週間必要なんていわれます。
今回の企画は美術作品を通して地中海の歴史がわかるようになっていました。


システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡
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今回行った3つの展覧会の本命でした!
彼は良い意味でおかしい!尋常じゃない集中力で仕事を仕上げる様。
システィーナ礼拝堂天井画秀作と最後の審判の模写が展示されているのですが、16世紀の青い空の下に白い石造り建物が続く街の中で暮らす人たちは、これを初めて観た時どんな感情を持ったんでしょう。
心の中の信仰が目の前にビジュアル化されて展示される衝撃といったら!
もう少し知識を付けいつかは現地に行ってみたいな〜。神話画もちょっと知ってから観てみると面白さが違います。
ミケランジェロは絵画だけでも凄いのに、彫刻、建築とどれも本当に素晴らしい仕事を残しています。
私が読む本にはミケランジェロやダビデを引用する著者が時々いるんですが、これだけ人を圧倒する大作を世に残した人なんですね。
やっぱり画集で見ているだけでは分からない!大きなスケールで観ると全然違いますね!

少し前まで、印象派以前の芸術がよく分かっていなかったのですが、今年はアート再勉強の年として19世紀以前も遡って観てみました。ちょうどタイミングも良くイタリアの企画展が巡ってきて本物を観る機会にも恵まれました。

本当にツイてる良い年です。
by ai_ikuko | 2013-10-06 22:18 | 美術館
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