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聴き取り能力とコンテンツの理解度

少し暇な時間ができたので、アメリカのドラマシリーズを見てみました。
前に見た事があるシリーズです。

以前は完全に字幕に頼って内容を理解していたのが、どこまで聴き取れるようになっているか確かめたかったのと純粋にぼ〜っと楽しみたくて見てみました。

もちろん以前よりは聴き取りできるようになってました。
難しい単語のデータベースが少し増えたので、聴き取れていなくても頭で意味を補完しているのと、文をフレーズで聴き取れるようになったからですね。

しかし、困った事がひとつ。

古いドラマだったので仕様も古く、字幕OFFにできないんですね。日本語か英語を選ばなくてはなりません。

最初は日本語にしたのですが、日本語と英語の文法は流れが違うため、耳から入ってくる意味と目で読む意味が全然合わずどうにもイライラするんです。

次に、英語に切り替えてみました。
これもまた困った点がありました。
セリフと字幕の単語数がかなり違うんです。字幕は文章量を省略してあるんですね。
なので、こちらも耳から入る情報と目から入る情報が違っていてストレスに。。。

結局、英語字幕のまま「目で字幕を見ない」を選択し見続ける事にしました。

字幕見ないで理解できるなんてスゴイね〜!とお思いでしょうが、理解は半分くらいしかできません。
やっぱりこれもややストレス。
楽しみたい、などといって見始めたはずなのにどういうことでしょう。

でも、聴き取り訓練してた頃のストレスに比べたら軽いもの。

そして何話か見続けているうちに、英語のビックバンというか、スモールバンがやってきました。

セリフが英語だという壁なく、内容に入り込んで楽しめている!
もちろん聴き取れない、意味が分からない部分はあるのに、最初にあったストレスがなくなるんですよ。

これはいったい!?

聴き取り訓練していた頃は、じわじわと時間を掛けて聴き取り範囲が広がっていったのですが、今回はシリーズを数話見ているうちに、壁がスッと消えた感じです。

この感覚は、洋書を読むときに気付いた感覚に非常に似ていました。

おそらく、英語の能力が上がったというより、コンテンツを理解するためのデータベースがある程度頭の中にできた段階で、この壁がスッと消えるのではないかな〜。

ということは、この感覚のときは英語の能力が上がった事にはならないのではないだろうか?
コンテンツの理解度は上がっていると思うけど。

どうなんだろうな〜?



そして余談だけど、what if の構文好きだな〜。
文外の意味が含まれていて、そこに意識が向くから好きです。
by ai_ikuko | 2013-08-28 23:39 | 英語
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