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金沢21世紀美術館に行ってきました

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金沢駅から出たら目に飛び込んでくる、鼓門・もてなしドームに圧倒されます。
伝統文化を現代に昇華して経済力もある街だな〜!っていう雰囲気がひしひしと伝わってきます。

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バスターミナルもきれいに整備されていて乗りやすいです。


早速、バスで金沢21世紀美術館へ。
常設の作品と企画の「ソンエリュミエール ー物質・移動・時間」と「工芸未来派」を見てきました。

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オラファー・エリアン作 カラー・アクティヴィティ・ハウス
見る角度で風景の色が変わります。

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私の癖でカメラの水平が右に傾くのですが、この日は珍しく左に傾いてます。
美術館に入る前なのに、とても暑くてバテているのです。

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レアンドロ・エルリッヒ作 スイミング・プール
上から下からお互いにお互いを鑑賞してしまいます。

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暑い日だったのですが、錯覚で涼しいような気持ちになります。
体感温度は本当は暑いのです。
でも、視覚からの情報は涼しいような気がしてずっと見てしまいます。

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ジェームズ・タレル作 ブループラネット
この部屋もとにかく暑いのですが、
気持ちはふわ〜っと開放的でゆったりした気持ちになれました。
まるで自分が絵の一部になったような気分。
ちょうどこの日の空がマグリットぽかったので尚更です。


企画展「ソンエリュミエール」は草間彌生さんの作品。
彼女のドットや編み目が増殖していく作品はいくつも見ているのに、毎回新鮮で記憶に残ります。

そして「工芸未来派」で陶器に魅せられました。
陶器と言えば、愛知や九州などの産地もあるけど、この産地が一番好きだな〜。

作品を見ている女性も、「私はこの柄好みじゃないわ。」なんていいつつも、緻密に荒々しく描かれた龍の絵柄などをじっくりと見てましたよ。



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金沢21世紀美術館って街の中心部、金沢城の目の前にあるんですね。
今回時間の都合で金沢城と兼六園を見れなかったのが残念!

金沢は街全体がとにかくきれいで魅せる街づくりが徹底してる印象でした。
建物が新しいからとかじゃなくて、街の隅々まで手入れが行き届き、掃除がされてる感じ。
この感じが分かっただけでも行ってみて良かったな〜と思います。
緑が育つ時期なのに、庭木の手入れがきちんとされていて、きれいに暮らしてる雰囲気がありました。
by ai_ikuko | 2012-07-23 23:30 | 美術館
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